SNSでは「年1回の縮毛矯正と季節ごとの髪質改善さえやっておけば、あとは市販のシャンプー・トリートメントで維持できる」という声や、「縮毛矯正+髪質改善でQOL頂点」「髪質改善してきた」といった投稿をよく見かけます。施術直後のあの手触りをできるだけ長くキープしたい、というのは多くの人に共通する願いではないでしょうか。
ただし、縮毛矯正・髪質改善は薬剤とアイロンの熱によって髪に大きな負担をかける施術でもあります。頻度を詰め込みすぎるとダメージが蓄積し、逆にまとまりにくくなることも。この記事では、施術の適切な頻度の考え方と、サロン専売品を使った自宅ケアの組み立て方を紹介します。

縮毛矯正・髪質改善はどのくらいの頻度が目安?
縮毛矯正も髪質改善トリートメントも、髪の内部構造や表面に働きかける施術のため、根元の伸びに合わせて数カ月〜半年程度の間隔をあけるのが一般的とされています。年に1回のしっかりした縮毛矯正に加えて、季節の変わり目に軽めの髪質改善トリートメントを挟むという組み合わせ方も、頻繁な施術による負担を避けながらまとまりを保つ工夫のひとつです。
施術の間隔をあけるほど、その間の「自宅ケアの質」が仕上がりの持続を左右します。サロンでの施術効果を土台にしつつ、日々のシャンプー・トリートメントで髪の状態を整えていくイメージです。
自宅ケアの土台になるシャンプー選び
縮毛矯正・髪質改善後の髪は、ダメージによる乾燥や広がりが気になりやすい状態です。まずは洗浄段階で髪と地肌にやさしいシャンプーを選ぶことが、まとまりを保つ第一歩になります。
SUBLIMIC アクアインテンシブ シャンプー h
ダメージで乾燥した髪、弱くなった髪に向けて作られたシャンプーです。洗い上がりはまとまる仕上がりを目指せる処方で、縮毛矯正・髪質改善後のパサつきが気になる髪との相性を意識したい方に向いています。
SUBLIMIC エアリーフロー シャンプー h
くせ・うねりで扱いにくい髪や、太く広がりやすい髪に対応するシャンプーです。湿気の多い時期でもさらりとまとまる仕上がりを目指せる処方で、髪質改善後の「広がりやすさ」が気になる方の日常使いに向いています。
SUBLIMIC タイムティック プレミアム シャンプー
サブリミックのプレミアムラインに位置づけられるシャンプーで、ダメージ対応の処方が特徴です。縮毛矯正・髪質改善のサイクルを繰り返す髪に、日々の土台として取り入れたい一本です。
オラプレックス No.4 ボンドメンテナンス シャンプー
ココナッツ由来のアミノ酸系洗浄成分を使ったデイリーユースシャンプーです。ダメージ毛やエイジング毛に向けて作られており、13種の植物成分が頭皮をケアします。毎日のケアを手軽に続けたい方向けの選択肢です。
シャンプー比較
乾燥が気になる髪にはアクアインテンシブ、くせ・広がりが気になる髪にはエアリーフロー、ダメージケアをより本格的に取り入れたい方はタイムティック、毎日のデイリーケアとして手軽に続けたい方はオラプレックスNo.4、というように髪の状態に合わせて選ぶのがおすすめです。
トリートメント・マスクで内部をケアする
シャンプーだけでなく、週数回のスペシャルケアを取り入れることで、縮毛矯正・髪質改善後の手触りをより長く保ちやすくなります。ここでは洗い流すタイプのトリートメント・マスクを紹介します。
SUBLIMIC アクアインテンシブ トリートメント(D)
乾燥した髪に向けたトリートメントで、まとまる仕上がりを目指す処方です。アクアインテンシブシャンプーと合わせて使うことで、洗浄からケアまでの流れを一貫させやすくなります。
SUBLIMIC エアリーフロー マスク(T)
太くまとまらない髪、くせ・うねりで扱いにくい髪に向けたスペシャルヘアケアです。湿気・熱への対応を意識した処方で、さらりとまとまる仕上がりを目指せます。縮毛矯正後の根元の膨らみが気になる方に。
KERASTASE DP ディシプリン マスク オレオ リラックス
ディシプリンラインのマスクで、髪のまとまりを意識したケアに位置づけられる商品です。サロン専売ブランドならではの仕上がりを、自宅でのスペシャルケアとして取り入れたい方に向いています。
SUBLIMIC タイムティック プレミアム ヘアマスク
サブリミックのプレミアムラインに属するヘアマスクで、ダメージ対応の処方です。縮毛矯正・髪質改善を定期的に繰り返す髪への、集中ケアとしての位置づけになります。
トリートメント・マスク比較
乾燥によるパサつきにはアクアインテンシブ、広がり・うねりにはエアリーフロー、プレミアムなケアを求める方はディシプリンやタイムティックといったように、髪の悩みと予算に応じて選び分けるとよいでしょう。

洗い流さないケアで日々の負担を減らす
施術と施術の間、日々のドライヤーやアイロンの熱、紫外線などの外的要因からできるだけ髪を守りたいときは、洗い流さないタイプのケアも選択肢になります。
SUBLIMIC ワンダーシールド h
幅広い髪質に対応するヘアミストで、毛髪保護を目的とした洗い流さないトリートメントです。速乾性があり、湿気対策としても使いやすいタイプで、サラサラとした仕上がりを目指せます。
epres エプレ ホームケアキット
専用ボトルで水と希釈して使うホームケアキットで、朝はヘアセット前のベースとして、夜はシャンプー前に塗布して10分置いてから洗い流すという使い方ができる洗い流さないトリートメントです。湿気対策としての位置づけもあり、縮毛矯正・髪質改善のサイクルの合間に取り入れやすいアイテムです。
洗い流さないケア比較
スプレーで手軽に使いたい方はワンダーシールド、朝晩の使い分けでより本格的にケアしたい方はエプレ、という選び方ができます。
ドライヤー・アイロンとの付き合い方
縮毛矯正・髪質改善後の髪は、乾かし方や熱の当て方によってもまとまりの持続が変わってきます。タオルドライ後はできるだけ根元からしっかり乾かし、毛先は最後に軽く整える程度にとどめるのが基本です。洗い流さないトリートメントを乾かす前になじませておくと、髪の表面をコーティングしながら乾かせるため、日々のドライヤー・アイロンの熱による負担を意識したケアがしやすくなります。
まとめ
縮毛矯正・髪質改善は年1回+季節ごとといった間隔で施術し、その間はサロン専売のシャンプー・トリートメントで髪の状態を整えていくのが、まとまりを長く保つための基本的な考え方です。乾燥が気になる方はアクアインテンシブライン、くせ・広がりが気になる方はエアリーフローライン、より本格的なケアを求める方はタイムティックやディシプリン、エプレといったスペシャルケアを取り入れて、自分の髪質に合った組み合わせを見つけてみてください。
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