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ヘアミルクの使い方|7割ドライで差がつくコツ

「ヘアミルクって本当に意味あるんかなって思いながらも毎回塗ってる」——SNSでこんな声を見かけたことはありませんか。実はヘアミルクの手応えを左右しているのは、商品そのものよりも塗るタイミングと乾かし方であることが多いんです。

この記事では、X上でも話題になっている「ドライヤー前にケア→7割乾かしてからミルク→完全に乾かす」という手順を軸に、ヘアミルクを最大限に活かす使い方を整理します。仕上げには、サロン専売のヘアミルクアンダーバープラス ケランエマルジョンを例に、まとまりとツヤを引き出すコツを紹介します。

7割ドライの髪にヘアミルクをなじませる女性
仕上がりを分けるのは塗るタイミング

ヘアミルクの効果と「意味あるの?」への答え

ヘアミルクは、水分を多く含んだ乳液状のアウトバス(洗い流さない)トリートメントです。オイルに比べてみずみずしく軽い質感で、髪の内側にうるおいを届けながら、手触りをなめらかに整えるのが得意なアイテム。

「意味ない」と感じてしまう主な理由は次の3つです。

  • 塗るタイミングがずれている(乾いた髪やびしょ濡れの髪に塗っている)
  • 量が足りない/多すぎる
  • 塗って終わりで、乾かし方まで意識していない

つまり、ヘアミルクの効果は「使い方」でほぼ決まります。逆に言えば、手順を押さえれば同じ商品でも仕上がりが変わります。

アウトバスを塗るタイミング|基本は「7割ドライ」

アウトバストリートメントを塗る最適なタイミングは、タオルドライ後、そこからドライヤーで7割ほど乾かした状態です。

なぜ「7割ドライ」なのか。びしょ濡れの髪は水分が多すぎて成分が薄まりやすく、完全に乾いた髪は表面をコーティングするだけになりがち。半乾きの状態は、髪がほどよく水分を残していて、ミルクの水分・保湿成分がなじみやすいベストな状態なんです。

HAIR MILK TIMING仕上がりを分ける「塗るタイミング」1タオルドライこすらず押さえて水気を取る27割ドライでミルク中間〜毛先になじませコームで均一に3完全乾燥残り3割を乾かし冷風でツヤ仕上げ半乾き(少し湿り気を感じる)状態が、ミルクがなじむベストタイミング

タオルドライは「こすらず押さえる」

濡れた髪はデリケート。ゴシゴシこすらず、タオルで挟んで水分を吸わせるように押さえます。ここで水気を取っておくと、後のドライヤー時間も短縮できます。

ドライヤーで根元から7割まで

根元→中間→毛先の順に、指を通しながら乾かします。全体がしっとり半乾き(触るとまだ少し湿り気を感じる)くらいが7割の目安です。

ヘアミルクの正しい使い方4ステップ

  1. 手のひらに適量を広げる(ショート〜ミディアムなら1〜2プッシュ程度が目安。髪の量・長さで調整)
  2. 毛先と中間を中心になじませる。ダメージが出やすいのは毛先なので、内側からもみ込むように。根元やベタつきやすい人は頭皮付近を避ける
  3. 粗めのコームで全体に均一に行き渡らせる
  4. 残りの3割をドライヤーで完全に乾かす。仕上げに冷風を当てるとキューティクルが整い、ツヤが出やすくなります

SNSで「1本1本が独立したみたいなサラサラの髪になった」と共有されているのは、まさにこの7割ドライで塗って完全に乾かす流れ。完全に乾かし切ることで、まとまりと指通りの良さを感じやすくなります。

完全に乾かした後のまとまったツヤ髪

主役はこれ|アンダーバープラス ケランエマルジョン

7割ドライの髪にすっとなじませたいなら、サロン専売のヘアミルクアンダーバープラス ケランエマルジョンがおすすめです。

髪の主成分であるケラチンに着目したヘアミルクで、とろけるようなテクスチャーが濡れた髪にすっとなじみます。ナノレベルのカプセルに包んだリポソームケラチンを配合し、毛髪内部まで補修成分が浸透。ナノ化CMCが髪のすき間をうるおいで満たし、まとまりのある髪へ導きます。

こんな人に向いています

  • 半乾きの髪にすっとなじむ、軽やかなミルクを探している
  • 髪質を問わず、うるおいとしなやかさを両立させたい
  • 毛先の乾燥・広がりが気になり、まとまりを出したい

7割ドライのタイミングで中間〜毛先になじませ、最後まで乾かす——この記事の手順とそのまま相性が良い一本です。

他のアウトバスと比べてみる

ミルク・クリームタイプの洗い流さないトリートメントは仕上がりの質感がそれぞれ違います。しっとり重めが好きか、みずみずしく軽い質感が好きかで選び分けましょう。

  • オラプレックス No.6 ボンドスムーサー:クリームタイプで、しっとり重めの質感が好きな方や、乾燥毛で広がりやすい方向け。ショート1・ミディアム2・ロング3プッシュが使用量の目安です。
  • オー・ヘアミルク:みずみずしくべたつきにくいテクスチャー。さらっとした素髪のような仕上がりにしたい方や、オイル・バームと併用したい方に。

重めのまとまりが欲しいならクリーム系、軽やかな指通りが欲しいならみずみずしいミルク系、というように、なりたい質感で選ぶのがコツです。

まとめ|手順を変えれば、ヘアミルクは変わる

  • ヘアミルクの効果は「使い方」で決まる
  • 塗るタイミングはタオルドライ後の7割ドライがベスト
  • 毛先・中間中心になじませ、残り3割は完全に乾かす
  • 仕上げの冷風でツヤと指通りアップ

「なんとなく塗っていた」を「タイミングを意識して塗る」に変えるだけで、まとまりとツヤの手応えは大きく変わります。まずは今日のドライヤーから、7割ドライを試してみてください。

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