どれを選べばいい?
オラプレックスNo.0〜No.9と、No.5リーブイン・No.6・No.7の使い分け完全ガイド
「ヘアミルクとヘアオイル、どちらを先に付ければいい?」
「洗い流さないトリートメントが多すぎて違いがわからない」
「本当に正規品なのか不安」
「自宅でもサロン帰りのようなツヤ感を目指したい」
そんなお悩みに応えるために、この記事ではオラプレックス(OLAPLEX)のNo.0〜No.9までのホームケアラインと、なかでも人気のアウトバス3製品を中心に解説します。
No.5 リーブインコンディショナー
No.6 ボンドスムーサー
No.7 ボンディングオイル
それぞれの特徴・使い方・髪質別のおすすめを整理しているので、そのまま商品選びの目安にしていただけます。
まずはざっくり:アウトバス3本の役割
結論から言うと、アウトバス3本の役割は次のように整理できます。
No.5 リーブインコンディショナー → 「デイリー保湿・保水+将来のダメージ予防」が欲しい人向けのさらっとミルクタイプ。
No.6 ボンドスムーサー → 「広がり・うねりを抑えたい、スタイリングをラクにしたい」人向けのこってりクリームタイプ。
No.7 ボンディングオイル → 「ツヤ・熱保護・仕上げの質感UP」が欲しい人向けの軽いオイル。
いずれもオラプレックス独自のボンドビルディング技術を採用しており、損傷したジスルフィド結合へアプローチすることを目的とした処方です。
オラプレックスのボンドサイエンスとは?
オラプレックスのボンドビルディングテクノロジーは、特許成分「ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコール」が、ダメージで壊れた髪内部のジスルフィド結合に働きかける技術です。
サロンでのNo.1・No.2、自宅でのNo.0〜No.9を組み合わせることで、サロンケアからホームケアまで一貫したボンドケアルーティンを組みやすいのが特徴です。
オラプレックスは、”ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコール”という日本初の新成分が切断されたタンパク質の間に”接着剤”のように入り込むことで、再結合させダメージをケアします。
ライン全体の位置付け:No.0〜No.9
ここでは、No.0〜No.9をざっくり「用途」と「どんな人におすすめか」でタグ付けして整理します。
※No.4P・No.4C・No.5Pなどの派生製品は割愛し、基本ラインを中心に紹介します。
No.0:インテンシブ ボンドビルディング トリートメント
用途タグ:「プレトリートメント/No.3の導入液/集中補修ブースター」
- ブリーチ・ハイトーンで深刻なダメージがある方
- No.3の効果を高めたい方
- 週1で“本気の補修デー”を作りたい方
No.3:ヘアパーフェクター(集中ケア)
用途タグ:「集中ボンドケア/週1〜2回のスペシャルトリートメント」
- カラー・パーマ・アイロンで傷みが気になる方
- サロン仕上がりを家でも維持したい方
- まず1本だけ試したい方
No.4:ボンドメンテナンス シャンプー
用途タグ:「ダメージケア系シャンプー/毎日のクレンジング+補修」
- 日常のシャンプーからダメージケアしたい方
- カラー・パーマ毛をやさしく洗いたい方
- 泡立ちとケアのバランスを重視したい方
No.5:ボンドメンテナンス コンディショナー
用途タグ:「ダメージケア系コンディショナー/毎日の保湿・補修」
- 乾燥・パサつきが気になる方
- No.4とセットでライン使いしたい方
- 毎日使えるコンディショナーでボンドケアしたい方
No.5 Leave-In:リーブインコンディショナー(ミルクタイプ)
用途タグ:「軽い質感のミルクタイプの洗い流さないトリートメント/デイリー保湿・予防ケア」
- 毎日ドライ前にアウトバストリートメントを使いたい方
- 軽い質感のリーブイントリートメントが好みの方
- ダメージ予防と日常保湿を両方重視したい方
No.6:ボンドスムーサー
用途タグ:「広がり・うねりを抑え、まとまりやすい髪へ導く/スタイリング補助+ボンドケア」
- 広がり・うねり・アホ毛が気になる方
- ブリーチ毛をまとまりよく見せたい方
- アイロン前のベースコントロールが欲しい方
No.7:ボンディングオイル
用途タグ:「軽量ヘアオイル/ツヤ出し+熱保護」
- 毎日アイロンやコテを使う方
- ツヤと指通りをワンステップで上げたい方
- オイルのベタつきが苦手だけどツヤは欲しい方
リッチマスク
用途タグ:「リッチな集中保湿マスク/キューティクル補修・保護をサポート」
- 乾燥やキューティクルダメージが強く、毛先がパサつきやすい方
- 週1〜2回のスペシャルケアで、うるおいとツヤをチャージしたい方
- ブリーチやカラーを繰り返した髪をケアしたい方
No.9:ボンドプロテクター ナリッシングヘアセラム
用途タグ:「環境ストレス・熱から髪を守るアンチオキシダントセラム」
- 紫外線・大気汚染・熱など外的ダメージが気になる方
- ブロードライ前に“守りの一滴”を足したい方
- No.6・No.7と重ねて、ボンディングケアを強化したい方
アウトバス3本(No.5リーブイン・No.6・No.7)の詳しい特徴
No.5 リーブインコンディショナー
特徴:ボンドビルディング成分+保湿成分で、日常的なダメージ予防と保湿を両立したい方におすすめです。
使い方:シャンプー&コンディショナー後のタオルドライした髪に、中間〜毛先を中心に少量なじませて乾かします。
No.6 ボンドスムーサー
特徴:保水および保湿力をアップし扱いやすい髪へと導くアウトバストリートメントです。日中に引き起こす結合レベルのダメージをケアし続けます。ヘアカラーの褪色ケアも持ち合わせ、シャンプー後のドライ時間の短縮にもつながります。
使い方:タオルドライ後に少量を中間〜毛先に塗布し、ブロードライやアイロン前のベース作りに使います。
No.7 ボンディングオイル
特徴:超濃厚処方でありながら、重さを感じさせないアウトバスオイルです。ダメージ補修、スタイリング、保護を兼ね備えたオールインワンタイプで、ツヤや柔らかさを与え、鮮やかなヘアカラーを演出します。
使い方:アイロン前の熱保護、仕上げのツヤ出し、どちらにも使いやすいアイテムです。
3本の違いを一目で比較(アウトバス)
| 項目 | No.5 リーブイン | No.6 ボンドスムーサー | No.7 ボンディングオイル |
|---|---|---|---|
| タイプ | さらっとミルクタイプ | こってりクリームタイプ | 軽量オイル |
| 主な用途 | デイリー保湿・予防ケア | 広がり・うねりを抑え、まとまりやすい髪へ導く+スタイリング | ツヤ出し+熱保護 |
| 向きやすい髪質 | 乾燥・パサつき全般 | 広がり・くせ・ハイダメージ | ツヤ不足・熱ダメージ |
髪質・悩み別:どう選ぶ?どう組み合わせる?
ブリーチ・ハイダメージ毛
- 週1〜2回:No.0+No.3で集中ボンドケア
- 毎日:No.4+No.5コンディショナー → No.5リーブイン
- 広がりが強い部分にNo.6を追加し、アイロンを使う日はNo.7で熱保護
パーマ・くせ毛で広がる髪
- インバス:No.4+No.5コンディショナー
- アウトバス:No.5リーブインで保湿ベース+必要な部分にNo.6
- 仕上げ:No.7でツヤ感をプラス
細毛・軟毛でペタンとしやすい髪
- ベース:No.5リーブインを少量だけ使用
- 広がる部分だけNo.6をごく少量
- ツヤが欲しい日はNo.7を毛先だけにつける
普通毛〜太毛で乾燥・パサつきが強い髪
- インバス:No.4+No.5コンディショナー、週1〜2回リッチマスク
- アウトバス:No.5リーブイン+No.6で広がり・うねりを抑え、まとまりやすい髪へ導く
- 仕上げ:No.7でツヤと熱保護をプラス
正規オンラインストアの見分け方
オラプレックス正規品を安心して買うために
オラプレックスは世界的な人気ブランドで、ホームケアラインも広く流通しています。その分、並行輸入品や模倣品には注意が必要です。
- メーカー公式・日本公式からリンクされているか確認する
- 「オラプレックス認定正規販売店」「正規輸入品」などの記載を確認する
- 会社名・住所・電話番号などの運営情報を確認する
- 価格が極端に安すぎないか確認する
- 問い合わせ窓口が明記されているか確認する
このあたりを押さえておけば、「本当に正規品なのか不安」というストレスを減らしたうえで、自分に合うアイテムを選びやすくなります。
使用感には個人差があります。
髪質やダメージレベルによって仕上がりは異なります。
価格・仕様は変更となる場合がありますので、最新情報は商品ページをご確認ください。
まとめ
ここまで読んでいただければ、自分の髪質や悩みに合ったアウトバス(No.5リーブイン・No.6・No.7)の選び方と、No.0〜No.9全体の役割がイメージできたはずです。
信頼できる正規販売店でオラプレックスを選び、用途に合わせて正しい手順・適量で使い続けることで、毎日のホームケアからサロン帰りのようなツヤ感とまとまりを目指せます。


